日頃より東風の湯をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

 令和6年1月10日(水)より発生している源泉からの湯量減少について、現状をお知らせいたします。
 調査の結果、源泉坑内の内壁部分から発生した錆と温泉成分が結合・結晶化した物(スケール)が源泉内に多数浮遊していることが確認されました。湯量が減少した原因としましては、スケールを吸引したことによるポンプの破損が主な要因と推測されます。
 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、早急の営業再開に向けて鋭意努力してまいりますので、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。